バリアフリー改修促進税制

更新日:2007/8/15

バリアフリー改修促進税制が2007年度の税制改正で創設されました。この制度は、バリアフリー化を含む工事をするために借り入れたローン残高のうち、一定の割合を5年間にわたって所得税から控除するものです。 対象になる工事費の最低金額は30万円超となっています。 また、利用者の年齢が50歳以上などといった条件もあります。

現行の住宅ローン控除 バリアフリー改修促進税制
控除率 1~6年目   1%
7~10年目 0.5%
2%
(バリアフリー
改修工事以外の部分は1%)
控除期間 10年間 5年間
控除対象の
ローン限度額
2007年居住 2500万円
2008年居住 2000万円
1000万円(バリアフリー
改修工事は200万円が限度)
ローン
返済期間
10年以上 5年以上
工事費 100万円超 30万円超
死亡時
一括返済
対象外 対象

●一定のバリアフリー改修工事とは

下記の8種類の工事で、補助金を除く合計金額が30万円を超えるもの

・ 廊下の拡幅

・ 手すりの設置

・ 階段の勾配の緩和

・ 屋内の段差の解消

・ 浴室の改良

・ 引き戸への取替え工事

・ 便所の改良

・ 床表面の滑り止め

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