高額介護サービス費の支給

更新日:2008/7/15

公的介護保険では、月々支払う1割の自己負担金が、世帯合計で3万7200円を超えた場合、

「高額介護サービス費」(要支援では「高額介護予防サービス」)が支給されます。

世帯で1人だけがサービスを利用した場合、1割の自己負担がこの額を超えることはほとんどありませんが、 仮に、高齢の夫婦がともに要介護度の重い状態であると、世帯で支払う1割負担の合計が、この額を超えることがあります。

このような場合、高額介護サービス費の申請をすると、その超えた金額が払い戻されます。

区分 支給の対象者 利用者負担世帯の
上限額
第4段階 下記に該当しない人 3万7200円
第3段階
・市町村民税世帯非課税者(第2段階以外の人)
・上限額を2万4600円に減額したならば、
生活保護による保護を必要としない状態となる人

2万4600円
第2段階
・市町村民税世帯非課税者で、
所得と課税年金収入を合わせて、年80万円以下の人

1万5000円
第1段階
・市町村民税世帯非課税者で
老齢福祉年金を受給している人
・生活保護の被保護者

1万5000円

申請に必要なもの

・申請書

・被保険者証

・領収証(またはこれに代わるもの)

・銀行等の振込口座がわかるもの

・印鑑

・老齢年金受給者はその年金証書など

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