要介護認定者の発生率

更新日:2009/3/1

日本は世界有数の長寿国です。そして、長生きすることはとても喜ばしいことです。 しかし、それと同時に、介護問題があることも事実です。長生きすればするほど、介護が必要となる確率は高まっています。

【要介護認定者の発生率】

65歳~69歳 70歳~74歳 75歳~79歳 80歳~84歳 85歳~      
3.0% 7.1% 15.0% 29.9% 56.6%

 (生命保険文化センターによる試算より)

今後は高齢者の人口が増えていきます。それに伴って、要介護認定者、つまり介護が必要となる人も増えていくことになります。その一方で、現役世代の人口は減っていきます。つまり、介護を支える側の人数は減っていくのに、介護を必要とする側の人数は増えていくということです。

また、社会的な問題となっているのが「老老介護」です。介護する人の高齢化も進んでおり、介護する人の2人に1人は60歳以上というのが現実です。介護は肉体的にも負担が大きいので、共倒れになる恐れもあります。

これは他人事では、誰にでも起こりうることです。できるだけ早めに、家族の介護や自分が介護が必要となったときのための準備をしておきましょう。

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