禁煙治療について

更新日:2011/02/15

がんに対するタバコの影響は大きいものです。

【タバコを吸わない人を1.0とした場合の吸う人が病気で死亡する・あるいは病気にかかる危険性】

心臓病 1.7倍
脳卒中 1.7倍
胃潰瘍 3.4倍
十二指腸潰瘍 3.0倍
歯周病 2.1倍
気管支喘息 1.8倍
口腔がん 3.0倍
食道がん 2.2倍
胃がん 1.5倍
すい臓がん 1.6倍
子宮頸がん 1.6倍
喉頭がん 32.5倍
肺がん 4.5倍
肝がん 1.5倍
膀胱がん 1.6倍

禁煙できないのは意思が弱いからでしょうか?喫煙は「ニコチン依存症」という病気です。医療機関で治療を受けることができ、健康保険も適用されます。

【健康保険の適用となる条件】
① 直ちに禁煙しようと思っている
② ニコチン依存症のスクリーニングテストでニコチン依存症と診断されていること
③ ブリンクマン指数(1日の本数×吸っている年数)が200以上であること
④ 禁煙治療を受けることを文書により同意していること

禁煙治療を行っている病院が近くにない場合は、禁煙学会のホームページで探してみましょう。

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